サイコロン計算

 

プレイ人数:2人~6人
プレイ時間:2秒~
 

計算スピードを競うゲームです。
楽しみながら「足し算」「引き算」「掛け算」「割り算」のスピードがアップします。

 

 

<足し算>
①順番を決め、サイコロ2個を同時に振ります。
②出た目の合計を先に答えた方が勝者です。
③サイコロを交互に振り、①②を繰り返します。
④慣れてきたら、サイコロを3個、4個・・・と増やしていきます。

 

 

<引き算>
①順番を決め、サイコロ2個を同時に振ります。
②大きい目から小さい目を引き、解答を先に答えた方が勝者です。
③同じ目のサイコロが2つ出たときは、解答は0になります。
④サイコロを交互に振り、①②を繰り返します。
⑤慣れてきたら、サイコロを3個、4個・・・と増やしていきます。

 

【例】(サイコロ3個の場合)
「4」「4」「2」の目が出た場合
4-4-2=-2となり、「-2」が解答となります。

 


<掛け算>
①順番を決め、サイコロ2個を同時に振ります。
②出た目を掛け合わせた数を先に答えた方が勝者です。
③サイコロを交互に振り、①②を繰り返します。
④慣れてきたら、サイコロを3個、4個・・・と増やしていきます。

 

 

<割り算>
①順番を決め、サイコロ2個を同時に振ります。
②大きな目を小さな目で割って答えを出します。
③サイコロを交互に振り、①②を繰り返します。
④慣れてきたら、応用編のようにサイコロの数を増やして、色ごとに足した後に計算してみましょう。

※答えの出し方は「余り」で出す方法と、分数で出す方法があります。プレイヤーの学年に応じて使い分けましょう。

【例】
「2」「6」の目が出た場合
6÷2=3となり「3」が解答になります

「6」「4」の目が出た場合
6÷4=「1あまり2」または「1と2分の1」が解答になります。

 


<応用編>
①サイコロを2色×2(合計4個)用意します。
②順番を決め、サイコロ4個を同時に振ります。 
③同色同士を足してから掛け算します。
④先に答えた方が勝者です。

 

【例】
赤「4」「5」、青「2」「6」の目が出た場合
(4+5)×(2+6)=72となり「72」が解答となります。

 

応用編では最大4色×4(サイコロ16個)まで増やすことができます。
また、引き算や割り算にも応用させることができます。

 

【例】
赤「1」「4」「5」「6」、青「2」「2」「2」「6」、黄「1」「1」「5」「6」、紫「4」「5」「6」「6」の目が出た場合
(1+4+5+6)×(2+2+2+6)×(1+1+5+6)×(4+5+6+6)=52416となり「52416」が解答となります。


 
とても単純なゲームですが、意外と盛り上がります。
応用編のように、計算力の高い人でも難しいゲームも・・・。
子供と大人が戦う場合は、「大人は数秒間目をつむってからサイコロを見る」「大人は暗算で子供は筆算可能」といったようなハンデを設けると、計算スピードに差があっても楽しく戦えます。